rough[ラフ]の家
一風変わったネーミングとなった『raugh[ラフ]の家』。間取りの工夫や素材へのこだわりなど、今までと少し違った雰囲気となりました。
初めてスキップフロアーにチャレンジし、平面だけでなく空間を立体的に使った中二階や玄関横の収納スペースを計画。また、定番となった薪ストーブを効率よく利用する工夫など新しい発見のあるお宅になりました。 家族構成/家族4人 屋根/ガルバリウム鋼板 タテハゼ葺き 設計者/山崎健治 |