晴れの日に、ゆったりと外でくつろげるウッドデッキ。無垢材で作った床なら肌触りもよく心地良いよいものです。
でも、無垢材で造ったデッキは、日差しや雨にさらされて痛んでしまうのでは?と思っている方も多いのではないでしょうか。
確かに、いつまでも綺麗な状態のままとはいきませんが、材料の選び方や作り方を工夫し、
塗装やメンテナンスなどを行うことで長持ちさせるデッキを作ることが出来ると考えています。
また、将来的には部分的に痛んだ部分を取り換えたり、作り変えたりする事も視野に入れ、取り付け方を工夫しています。
そんなウッドデッキの作り方…ココラボのオリジナル仕様をご紹介します。
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