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木で作るお風呂

晴れの日に、ゆったりと外でくつろげるウッドデッキ。無垢材で作った床なら肌触りもよく心地良いよいものです。 でも、無垢材で造ったデッキは、日差しや雨にさらされて痛んでしまうのでは?と思っている方も多いのではないでしょうか。 確かに、いつまでも綺麗な状態のままとはいきませんが、材料の選び方や作り方を工夫し、 塗装やメンテナンスなどを行うことで長持ちさせるデッキを作ることが出来ると考えています。 また、将来的には部分的に痛んだ部分を取り換えたり、作り変えたりする事も視野に入れ、取り付け方を工夫しています。 そんなウッドデッキの作り方…ココラボのオリジナル仕様をご紹介します。



■「掛川市・落し板の家」のウッドデッキ
庭に大きく張り出したウッドデッキ。大きなテーブルも置けて第二のリビングです。

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■「青の家」のウッドデッキ
大きな階段が特徴的なウッドデッキ。上り下りも楽で庭がより近くに感じられます。

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■「時の家」のウッドデッキ
大きなL型の開口部に面した三角ウッドデッキ。
どの部屋からも出入りでき、室内の延長としても使えます。

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■「種の家」のウッドデッキ
ウッドデッキとパーゴラ。デッキにパーゴラの影が落ち、屋外での心地良いひと時を演出します。

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